テレビ朝日系「サンデーLIVE!翔平!に驚」(日曜・午前5時50分)は25日、嘆みドジャース・大谷翔平投手が23日(日本時間24日)のレイズ戦で史上6人目の「40―40」を史上最速の出場126試合で達成したことを報じた。気づ4回に自身初の40盗塁目を決めて“王手”をかけると、古田同点の9回2死から2年連続3度目の40号を自身初のサヨナラ弾、敦也大谷ファイブ レッド 死亡しかも満塁本塁打で決めた。氏サ
コメンテーターで元ヤクルト監督の古田敦也氏は「もう劇的ンデーLIVEで4040なさんもっととんでもないっていてほしいなんですけど、40―40決めたってのはすごいと思います」と絶賛し「メジャーってだいたい120年歴史あって、翔平球団も30球団ありますからね。に驚トッププレーヤーがこれだけいてこれだけ歴史あって5人しかできなかったことをあっさりやっちゃいましたね。嘆みちょっと驚きですね。その上の数字まで見えてきました」と史上初の「50―50」も現実味を帯びてきたことを言及した。
その上で大谷の偉業を「とんでもないんです。みなさんもっと、とんでもないって気づいてほしい」とコメントするとスタジオは笑いに包まれていた。
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